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福岡の秋をもりもり満喫

両親の墓参で、福岡に帰りました。

8月のお盆のころは行ける状況ではなかったし、9月のお彼岸のころは学会や仕事がたてこんでいたので、、、結局いまになっちゃいました。

 

お参りしたら、

豚骨ラーメン食べて🤪

 

お寿司屋さん🍣に行って、

柿の葉とタヌキの図、、、🐻

秋の味覚。たらふくいただきました。

ウニさんは今シーズン最後ね、、、大分姫島の。

 

翌日はゴルフ⛳️

ラウンド中、とても優しいキャディーさんがわたくしの練習を色々と手伝ってくれちゃったりして、ノリノリに😆

これぞ『美肌の王道』という絶妙アプローチ動画

↓↓↓

IMG_4481

ちょっと音を出して、キャディーさんの歓声を聞いてください😚

 

絶好のゴルフ日和ということもあり、気分はアゲアゲ

やる気が炸裂して、

なんと

居残りバンカー練習までしちゃった🤣🤣🤣

こんなことするの、10数年ぶり😁

そしてさらにさらに

一旦帰宅したものの、なんだかノリノリが収まらず、出直して打ちっぱなしに!

自分でもびっくり行動🤣

秋が大好きだった父母

食いしん坊だった父母

スポーツ大好き・大得意だった父母

ふたりの分まで、もりもり秋をエンジョイして、東京に戻りました!!

 

 

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マスクの下の油断しきった顔を目覚めさせよう!

マスク生活が長期化すると

顔が油断して

老けてきちゃう〜〜〜

 

そんなの、いけません!!

いつアフターコロナが来てもいいように、備えておかなければ✊🏻

 

そこで取り出したのは、

とても貴重なピンクの子

幹細胞培養上清🧫です。

(かんさいぼう ばいよう じょうせい)

https://aohalclinic.jp/sejutsu/stem_cell_culture_supernatant

この子を、エイジングしたお肌や、傷んだ組織に投与すると

その部分の組織が再生すると考えられているのです。

 

さっそく自分に〜

クマ、まぶたのたるみ、目元の小じわ、ほうれい線に埋め込みます!

チクチクお注射💉完了〜😌

ややプクプクしておりますが、こんなのへっちゃら!すぐに落ち着きます。

 

幹細胞培養上清とは

わたくしたちの身体を作る大元の細胞である「幹細胞」を人工的に培養することができるのですが、

その際にできる「うわずみ」です。

細胞から生み出される成長因子などのサイトカインを、たっぷり含んだエキスなの。

つまり「自分の再生力を促す」という材料

 

わたくしは、個人的にこの再生材料がとても好き💕

非常にナチュラルな効果が望めます。

アオハルで用いる製剤には、超低分子のヒアルロン酸も配合されていて、即時のふっくら効果もあります。

 

https://aohalclinic.jp/sejutsu/stem_cell_culture_supernatant

 

マスクを外す時のために、油断は禁物ですよ

そして、とにかくマスクをしてても、笑顔を忘れずにいきましょう😊🤚🏻

口角をあげて!お顔の筋肉が衰えないように!!

 

治療内容:幹細胞培養上清注射

治療部位:上まぶた、下まぶた、目尻、ほうれい線

リスク・副作用:♦内出血♦︎腫れ♦︎アナフィラキシーなど

今回の症例の治療費 :¥120,000-

(幹細胞培養上清1A¥60,000を2A使用)

問い合わせ先電話番号

03-5786-1152

※この治療は自費診療です。

※治療の結果には個人差があります。

※2020年10月時点の価格となります。価格は全て税抜きです。

 

 

 

『週刊女性』

「老化とホルモン減少の関係」について取材いただきました。

美しい女優の皆さまと同じページに載ってます

光栄で〜す😆

 

 

 

 

Aging is a disease 老化は病である

9月の週末は、学会ばっかり〜

25日(金)〜27日(土)の3日間は

日本抗加齢医学会総会でした。

第20回記念大会です。パチパチ👏👏👏

6月に新潟の朱鷺メッセで開催予定でしたが、昨今の事情で延期となり、オンライン主体の学会になりました。

リアル会場は浜松町クレアタワーのコンベンションセンターに設けられました。

25日(金)は、診療の合間にオンラインで参加。

26日(土)は、会場に赴きました。

27日(日)はまた別の学会と重なった。その別のほうに参加😅

 

さて、浜松町クレアタワーは、JR浜松町駅の隣に数年前できた新しいビル。

学会の名札ぶら下げてる自撮り📷載せますね😆

 

毎年聴講するのが楽しみな近畿大学教授の山田秀和先生のご講演について少々シェアします!

世界保健機関(WHO)は診断分類ICD (International Classification of Disease and Related Health Problems)を定めている。

ICDによって、「どういう状態が疾患であるか」を定義して、「それはどんな疾患であるか」を分類し、「その状態はどれだけ疾患が重いか」をステージングします。

そのICD、このたび、30年ぶりに新バージョン「11」が発表されました。

ICDは1900年に採択されて以来、大小の改訂を重ねてきたの。で、1990年の大改訂で第10版ICD-10になり、それが30年間、小改訂されながら使われてきた。

疾患の分子病態や病因の解明、治療など医学が急速に発展したことと、社会のIT化により、今回抜本的な大改訂が行われたの。

ICD-11で大注目されているのが「老化」の取り扱い。

再来年あたりの小改訂で、老化が疾患に分類されるのでは!?というの。

考えてみれば、ほとんど全ての疾患に至るプロセスが、老化(加齢)によって加速します。なのに今まで、ICDにはそのことが織り込まれてなかった。

それがこれからWHOによって

「老化は病気だ!」

と認定されると。

 

これってつまり、こういうこと

加齢と老化は別

加齢しているからと言って、老化という病気にかかっているとは限らない

老化という病気をできるだけ防ぎながら、よりよく加齢するということが、医学的に可能である

 

これは、、、今までアオハルがお客様とともに歩んできた「WELL AGINGウェルエイジングの王道」そのものです!

 

「老化は病気」だ、と考え方を変えれば、「病気なんだから、防げるはず!治せるはず!!」となりますよね。

生きていれば一秒ごとに「加齢」する。それは不可避なわけですが、「老化という病気」は不可避ではない。

病気を防ぎ、病気にかかってしまったなら治療すればよい。

 

これすなわち、「よりよく年齢を重ねる」こと。

 

世界がアオハルクリニックに追いついてきた〜🤣🤣🤣

 

すでに海外の製薬会社さんや国内外の研究機関さんでは、「老化を予防するワクチン」や「老化細胞除去薬(Senolytics)」が開発されています。

もちろん今はコロナ問題が先決であるため、研究室の金庫の中で、日の目を浴びるのを今かいまかと待っている段階。

これって、メルモちゃんのキャンディー🍬!?ぜひアオハルのお客様とご一緒に、体験したいわ〜🤩

メルモちゃんを知ってる時点で、「加齢」は進んでるわよね😆 でも「老化」とは別よ!