イントラジェン

肌に優しく、
キュッと引き締め

イントラジェンは、RF（高周波）を用いたシワ、たるみ、毛穴の開きなどを改善する治療です。RF（高周波）の熱刺激により真皮のコラーゲンが収縮し即時的な肌の引き締め効果をもたらします。
同時に皮膚の自然治癒能力が活性化されます。コラーゲンを生みだす線維芽細胞の生産能力がアップし、新しいコラーゲンが3ヶ月ほど増生され続けます。これにより持続的なシワ・たるみ改善効果が表れます。またイントラジェンはGFR（Grid Fractional Radio frequency）という照射テクノロジーを用いており、照射面が格子状なため面で照射するRF治療機より痛みが少なくストレスなくお受けいただけます。
※この治療は自費診療です。

アオハルのイントラジェンの特長

当院でのイントラジェン治療の特徴は3つ

• 痛みの少ない照射法
• 効かせるパワー
• 照射部位の的確さ

　高周波RF治療であるイントラジェンは、過去のRF治療機に比べ、痛みを緩和したフラクショナル方式で照射されるシステムとなっておりますが、当院では施術中に特殊オイルをしっかり使い熱伝導において無駄な抵抗を少なくしながら行います。
またお肌への押し当て方にもこだわりをもっており、極力苦痛なく受けていただけるよう工夫いたしております。
パワーにおいては、豊富な症例経験から効果の高いパワーを熟知しております。かつ安全に行います。そして、皆さまそれぞれの輪郭にふさわしい照射部位を見極め、照射重点部分、柔らかく照射すべき部分などを考慮しながら行います。
ヒアルロン酸注入やボトックス注射などとのコンビネーションで相乗効果も大変良好ですが、注射の治療が苦手な方には、イントラジェンだけでもご満足いただいております。
さらに瞼周辺には小チップでくまなくイントラジェンを照射する、【イントラジェンアイ】や【イントラジェンリンクル】もご好評いただいているオプション治療です。まぶたのたるみや目元の小じわが気になる方にはぜひ併せて受けていただきたい治療です。

こんな方におすすめ

• たるみや小じわが気になる
• 痛みや刺激のある治療は苦手
• ほうれい線が気になる
• 目元のたるみが特に気になる
• まぶたのたるみを改善したい
• フェイスラインを引き締めたい
• 毛穴の開きに悩んでいる

イントラジェンとは

GFR照射技術で
肌に優しく効果が高い

　イントラジェンは肌への負担が少なく、ダウンタイムがほとんどないのが特徴です。
イントラジェンのGRF（Grid Fractional Radio frequency）は、照射面を格子状にして高周波を照射するため、表皮へのダメージを最小限に抑えながら、真皮にしっかり熱を与えることができます。
さらにマルチパルス方式の採用により、大量の熱エネルギーを数回に分けながら皮膚に伝えるため、ダメージがほとんどなく効果的な治療が可能です。

イントラジェンは、アハルクリニックで導入以来大変人気のあるたるみ治療です。
ご予約がお取りただきやすいように機器も2台導入いたしております。
イントラジェンは、高周波の熱作用で真皮のコラーゲンの即時引き締めと線維芽細胞による長期にわたる新しいコラーゲンやヒアルロン生成を促します。さらに皮下の脂肪層の引き締めや表皮のターンオーバー促進効果なども期待できます。
理想の治療間隔は3か月毎です。
ケミカルピーリングや各種イオン導入、コラーゲンパックとの相性もいい治療です。

イントラジェンの効果

即時の引き締め ＆ 長期のコラーゲンUP！

施術可能部位

施術の様子

治療についての留意点

お顔の施術の場合

1 施術時間	40分程度
2 回数の目安	3ヶ月に1回 ※イントラジェン治療は、複数回受けなければ期待する効果が発現しない場合もあります。
3 ダウンタイム	♦メイクをしてお帰り頂けます。 ♦施術後は少しほてった感じがあり、赤みが生じますが、数時間で消え、長くても3日以内に消失していきます。ごくまれに、痛みを伴って、腫れたり、強い赤みが出たり、水疱が出来たり、色素沈着が起こったりすることがあります。
4 治療に伴うリスク	※治療に伴うリスクとして以下の可能性があります。 施術部位の火傷 ・痂皮・水疱・色素沈着・発赤・腫脹・熱感・紅斑・紫斑・施術中の不快感と疼痛・毛嚢炎
5 治療できない方	ペースメーカーや埋め込み式除細動器を入れている / 治療部位に金属プレートなど埋め込んでいる / 糖尿病罹患患者など創傷治癒に障害がある / 治療部位に感染性の皮膚疾患のある / 治療部位に傷跡や化膿がある / アルコールに過敏な方 / 妊娠している / 心臓疾患を有する / 悪性腫瘍、またはその疑いがある / 出血性疾患、ケロイド体質を有する / 発熱している

治療価格