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たるみ治療のファーストチョイスは?→→ヒアルロン酸注射です!!!

たるみ治療として、皆さん、まず何を思い浮かべますか?

 

たいていは、『たるみ治療器械』 が最初に出てくると思います。

 

しかーーーーし、

 

わたくし的に、

ファーストチョイスは、『ヒアルロン酸注射』

なんです!!!!

 

たるみと言ってまず気になるのは、ほとんどの方が ほうれい線 です。

 

このほうれい線、何でできると思います?

 

一番の原因は、目の下の骨が凹むからなんですびっくり

 

年を取ると、骨が小さくなってきます。

お年寄りが腰の骨が縮むのと同じように・・・、ていうか、注意それ以上に、顔の骨が萎縮してくるのです注意

だから、その上の皮膚が重力で下に垂れてきて、ほうれい線の上に乗っかってくるので、深くなるのです!

 

しかも!顔の骨の萎縮は30代から始まっているのですってガーン

他人事ではありませんね風

 

これを解決する、

もっとも効果的で、速攻、確実なのが、ヒアルロン酸注射なのです。

 

骨が凹んでしまったスペース分をヒアルロン酸で埋めて、皮膚を下から持ち上げるといいましょうか・・・

 

器械の類は、皮膚の中のたるみを改善させるものですが、一番の土台である、骨が小さくなっていたら、

どうしたって、その上の皮膚を、骨がなくなったスペース分までも皮膚を引き締めるには限界がありますよね!?!?

 

器械とヒアルロン酸注射は、たるみの原因の治療の対象が全く違う のですねニヤリ

器械類→皮膚

ヒアルロン酸→骨

 

しかも、皮膚はいったんたるんで伸びてしまうと、後から元のように引き締めようとしても、限界があります。

伸びきったゴムのように完全には戻りませんガーン

 

ですから、皮膚が伸びきってしまう前に、少しづつ治療を開始して、予防していく 

という考え方が必要なのです!!

 

骨の萎縮が始まっている人はまずはヒアルロン酸注射 + さらに余力があれば皮膚のたるみを改善させる器械類

 

骨の萎縮が少ない人はファーストチョイスで器械類でもよいでしょう。

 

老化のメカニズムや対処法に対して、カウンセリングで詳しくお話いたします。

秘密のビフォーアフターの写真もお見せできますので、ぜひ一度聞きに来てくださいおいで

 

18禁話を聞くと、やりたくなってしまいますので、要注意18禁

 

 

 

 

 

◆治療内容: リドカイン塩酸塩(ヒアルロン酸注射) 1本

リスク・副作用: ♦発赤・腫脹・内出血・凹凸感・青みがかった皮膚色・左右差・硬結・疼痛・アレルギー反応・感染等
※ごくまれですが、ヒアルロン酸製剤で顔面の動脈が塞がることで皮膚壊死、眼の動脈が塞がることで失明、視力障害、脳卒中などの重大な合併症が報告されています。

価格 100,000円

問い合わせ先電話番号

03-5786-1152

※この治療は自費診療です。

※施術の結果には個人差があります。

※2018年5月時点の価格となります。価格は全て税抜きです。

※治療の詳細はHPの各施術ページでご確認頂けます。

 

アラガン、ヒアルロン酸注入セミナーに行ってきました!!!

先週末は、アラガン社主催の、ヒアルロン酸注入セミナーに行ってきましたルンルン

 

皆さん、お馴染みの、

『ジュビダームビスタ ボリューマXC』

の発売1周年記念のイベントですキラキラ

 

今回は、なんと、シンガポールとライブ中継で、

キャダバー(ご遺体)による解剖を供覧する

という、新しい試みニヤリ

 

自分が注入したヒアルロン酸が、実際、どこの層に、どのような拡がりになっているのか!?を、

注入したそばから、同部を切開して、この目で確認するびっくり という

私たち注入する側としては、夢のような企画でしたイエローハーツ

 

キラキラトリックアートの写真キラキラ

 

こちらも、お馴染みの

ジュビダームボトックスビスタを踏み台にするというニヤリ

芸術の秋。藤城清治の影絵に感激!!!

先日、藤城清治さんの影絵展に行って来ましたキラキラ

 

もはや、知らない人はいない、見たことがない人はいないでしょう。

 

初めて実物の作品を見たのですが、本当に素晴らしかったおねがい

 

テレビや印刷で見るのとは全然違います!

立体感や陰影があってぜひ、実物を見てください!!

 

藤城さんは、なんと、今年で、御年93歳とのこと。

 

一つ一つの作品は、本当に細かくて、しかも大きい。

これを月にいくつも制作しているようで、そのバイタリティーに驚愕しますびっくり

 

なんと写真撮影OKだったので、気に入った作品をご紹介しますイエローハーツ

 

ねこの土俵入り

 

ねこがディスコで踊っている

 

圧倒されるような風景画から、このようなお茶目でユーモアたっぷりな作品も多く、

藤城さんの振り幅の広さを感じます照れ

 

今回のはもう終了しまいましたが、銀座教文館では恒例だそうなので、また行きたいですイエローハーツ