茅ヶ崎サザン芸術花火２０２３に行ってきました！

🎆🎇サザンオールスターズの楽曲にシンクロして花火が打ちあがる、１時間ノンストップの芸術花火ショー🎇🎆

全国からハイレベルな花火師達が集結。

他の花火大会ではなかなか見られない特大の１０号玉＝１尺玉が打ち上がり、直径３２０ｍにもなるそう！

２０１８年から、今年で４回目。

去年は近くのビーチからでも十分見えたのですが、曲は風向きによっては流れてきますが聞こえない。サザンの曲をかけている人もいて雰囲気は味わえますが、シンクロしているかどうかは分からず。

でも、地元民がビーチでBBQしながら、犬とピクニックシート引いて家族でビーチに座ってみる、ローカルな花火大会でとても良かったのです。帰り混まないしね。

今年はチケット購入し、特等席から拝見。風向きで楽曲が大きくなったり小さくなったりするのがまたオツ😊

チケットはやや高いので、地元民はあまり買わないのかも。

茅ヶ崎は桑田佳祐の故郷であり、サザンの聖地✨

今年はサザン４５周年で、茅ヶ崎にて凱旋ライブを行っています。

クライマックス、私の一番好きな曲、『希望の轍』の一部、ご覧ください。⚠音が出ます⚠

声は、隣のノリノリの見知らぬ方のものです💦

ちなみに、サビの『エボシライン』は、烏帽子岩を望む国道１３４号線のことで、桑田さんが作った造語だそうです。これも湘南、茅ヶ崎にちなんだ歌なので、一段と盛り上がりますね😏

こんなに感動的で素晴らしい花火大会があったなんて去年まで知らなかった～🎇

１年前に口唇ヒアルロン酸注入されたモニター様。（２０２２年１０月２７日のブログ参照）

最近口元がまた寂しくなってきたため、再度注入希望されました。

今回は持続の長さと、さらなるボリュームアップを期待して、前回より１段硬いヒアルロン酸製剤をチョイス😏

前回より少し硬いものですが、特に違和感なく、形も残っている印象です。

１本使用しました❗

唇専用のものだと、馴染みが良いので、より形をはっきり作りたい場合は一段硬い製剤を選んでも良いのかもしれません。

自然な仕上がりがお好みの場合はこのくらいでしょうか。

かわいくなって、気分も上がったそうです🤗

年齢が出やすい口元。

唇は加齢とともに薄くなってきたり、シワっぽくなったりします😱

このくらいの変化だと、不自然さは全くないので、もはやリップ感覚⁉⁉

わたしにとって、ハワイは第２の故郷（第１はモルジブなんでね）。

コロナ渦の２０２１年を除き、実は毎年行っています。

ハワイに行ったというと、皆、第一声は『高い？』ですが、現地ではいちいち円に換算しないのがコツ😏

びっくりするのは帰ってきてからクレジットカードの請求の時だけで！

２０１８年から定宿にしているのが、

２０１８年２月８日のブログでも書いている『Sans Souci』という、カイマナビーチに建つコンドミニアム。

こちらはワイキキから徒歩２０分くらいと少し離れているので、日本人はもちろんのこと、観光客にもほぼ会わないのがよい。

お隣はヒロミさんなど大御所が所有のコロニーサーフ（サンセットで有名なミシェルズというレストランで有名）、会員制カヌークラブなどで、すれ違う住民もひと味違う。

近くの高級住宅街からサーフボード担いで出てくる若者、若いのになんでそんなに金持ってるのか⁉などと言いながら散策するのも楽しい。

この辺りは、ゴールドコーストと呼ばれ、１９５０－１９６０年代に建てられた物件なのですが、

ワイキキ中心地の有名なホテルたちとは比べ物にならない程、とにかく海が近い🌊

オンザビーチはもちろんのこと、もはや水上というくらい海にせり出している❗

昔に建てられたからこそ海に近い、希少な物件なのです。

目の前は海、後ろはダイヤモンドヘッドとカピオラニ公園、サンセットもバッチリ見える、というベストロケーション🌊

ちなみにサンセットはどこからでも見れるわけではなく、ワイキキ中心地からは離れた、この辺りか反対側のアラモアナ付近ですのでご注意を。

ワイキキの喧騒から離れ、観光客やホテル従業員に会わないと、ホントに暮らしているような感覚。

目の前のカイマナビーチでは、サーフィンもできるし、なんとまた今年もモンクシールが来ていました。

いつかハワイに長期滞在か、２拠点生活などしてみたいのですが、

ハワイに１年留学してた友人は、二度とハワイに行きたくないと言っていました。新しい😮

結局ハワイには気候しかないと。食事が合わなきゃ暮らせないそうです。

是非とも、その領域にまで達してみたいものです。

部屋から見えた完璧な虹🌈