10 year challenge!! ーこの10年で私がやってきた美容治療を一挙公開ー
Instagramを中心に、10年前と現在の自分の写真を並べる「#10 year challenge」が流行中だそうです。
私も挑戦してみました。
どうですか?
アオハルが目指している、『well aging』=ほどよい老化??、になっていると思いません?
私がいかにして、イタくない程度に、若さや美しさを保てているか⁉⁉
それは、この10年の間に、地道に美容医療の介入を続けているからにほかなりません。
2009年というと、私がちょうど美容分野での診療を始めたころです。
この10年で私がやってきた美容治療を一挙公開します🤗
2009年から、
フォトフェイシャルを1ー3ケ月に1回、
ワキ汗ボトックスを6カ月に1回、
目尻、眉間、額のボトックスを3-6カ月に1回、
エラボトックスを6カ月から1年に1回
これらは、ほぼこのペースでずっと行っています😊
だんだん年を重ねるにつれ、たるみ治療も導入していきました。
まず最初に行ったのが、ヒアルロン酸注入です。2015年12月が初回です。
たるみの一番の原因である、骨の萎縮にコミットしています。骨の萎縮は30代からはじまりますので、30代からヒアルロン酸注入はオススメしています。その後、7か月から1年に1回くらいのペースで足りない部分に少しづつ注入しています。
2017年にHIFUを2回
2018年にサーマクールを2回
このように、ヒアルロン酸をベースに、たるみ治療器械を6カ月に1回くらい行っています。
また、フォトフェイシャルでは取りきれないシミが出てきたので、Qスイッチレーザーを3回ほどやり、1-2年かけてやっと取れました😂
日々のメンテナンスとして、2017年はフォトフェイシャルをいったんお休みし、ロングパルス&QスイッチYAGレーザーの中空照射、を行いました。
アオハルで言うところの、ジェネシスが近いでしょうか。
こちらは、フォトのような反応はないのですが、これらを始めてから肌を褒められることが以前に増して多くなりました😋
しみ・しわ・たるみも、悪くなってから治療をはじめるより、早めに治療したほうが、治療効果もよいのです。
著名な先生も学会で講演されておりましたが、やはり開始が早い方の方が、老化がゆっくりになっているそうです🤓
そして何より、『継続すること』
どこで老化との折り合いをつけるか?を気にされている方もおられます。介入しすぎて不自然になっている方も時々いますからね。当院ではナチュラルな仕上がりを目指しておりますので、(小柳院長や私の顔を見ていただければわかるでしょうわかるでしょうw)ご安心ください😄
出来る範囲でよいので、続けていきましょう😘😘