夏の風物詩?! ワキボトックスの季節が始まりましたよ~
急に暑くなってきましたね。
今年も、毎年の夏の風物詩、『ワキボトックス』の季節がやってまいりました😬
皆さん、ワキ汗対策の決定打、ワキボトックスの仕込みはお済みでしょうか?
ご存じない方のために、
もうワキ汗で悩まなくていいんです。
ワキ汗はちょっとのお金と痛みで、さくっと解決できてしまう時代なのです🤗
やられる側にとっては、深刻なリスクや副作用などがなく、やる方は頭を使う必要がないこと、
それでいて、効果は抜群。私のお気に入りの施術です😘
やり方はこんな感じ🧐
まずは麻酔クリームを塗って、30分くらい待ちます。
主にワキ毛の生えている範囲を目安に、1cm間隔くらいで細かく注射していきます。
片ワキで注射を刺す回数は何十か所にもなりますが、麻酔クリームが効いているので、大丈夫。
多少の痛みは残りますが、そのあとの快適さを考えたら、なんでもありません。
麻酔なしでやる強者もいるくらいです。
効果は4-6か月持続しますので、今やれば、秋口までワキさらさら生活が送れますよ~🤗
金額がやや高い、と思われるかもしれませんが、たくさんの量の薬を使うので、どうしても高くなってしまうのです。すみません・・・🤑
すごく安い場合は薬の量が少ない(薄めているとか)か、未認可のものを使用している可能性があります。
ちなみに、先日、他院(某大手美容クリニック)でワキボトックスを受けたが、1か月くらいで効果がなくった、という方がいらっしゃいました。
施術後に、そのときとやり方が全く違っていた、と驚かれていました。
値段は安かったそうですが、おそらく非常に薄めた薬剤を、1か所から長い針で皮下にまき散らしていたようです。
薬液の調剤の仕方や注入箇所は、それぞれのドクターによって多少のアレンジがありますが、正しいやり方は上記のようなやり方です。
はっきり言ってやらない理由がない。
⚠妊娠以外にやらない理由がない⚠
(妊娠中や近々妊娠希望の方はできません。男性もね。)
定価 110000円
1 ダウンタイム
♦注入部分に内出血を起こす場合があります。
♦効果の持続はおよそ4か月から半年間です。※個人差があります。
♦複数回の注入により、ごくまれに中和抗体の産生により効果が認められなくなることがあります。
2 治療に伴うリスク
※治療に伴うリスクとして以下の可能性があります。
しびれ感 / 灼熱感 / 部分的な腫れ / 内出血・左右非対称・アレルギー反応
3 治療できない方
妊娠中、および産後6ヶ月以内の方 / ボツリヌス菌による食中毒既往のある方
/ 女性は、最終投与後2回の月経終了まで、男性は投与中及び最終投与後少なくとも3ヶ月は避妊してください。