矢沢医師ブログ トップ > 旅行・遊び > ウズベキスタン旅行記③ サマルカンド編

ウズベキスタン旅行記③ サマルカンド編

特急列車で約2時間、ウズベキスタン観光の代名詞、サマルカンドへ。

先月、TV世界遺産でやってましたね~

上:列車内にあるコートとか掛けるフック、ところどころにしかないのですが、

乗務員が我先に掛けてしまい、私が掛けるところがないという。

 

下:ウズベキスタン航空のビジネスクラスで席が空いていたのですが、

クルーがフルフラットにして、道中ずっと爆睡してました😮

 

日本の常識は世界の非常識。

 

一番良かった、シャヒーズインダ廟群。英雄ティムール一族の墓が並ぶ、青のイスラム建築の小径を歩く。

 

メインスポット、レギスタン広場。3つのマドサラ(神学校)が一堂に会する。

左上:民族衣装や結婚式などの写真を観光地で撮るのが流行っているらしい。

右上:夜はライトアップも✨

下:うち一つ、ウルグ・ベク・マドサラ。中は今はお土産屋やカフェになっており、お茶できる!やりたかっとことのひとつ💙

 

グリ・アミール廟。一番偉い人達の墓なんで、中は金✨✨

 

 

ビビハニムモスク。

ティムールが王妃のために建てたモスクだが、わずか5年の突貫工事だったため1年後には崩壊が始まる・・・

 

さらに、特急列車で1時間半、ブハラに向かいます💙