たるみ治療のファーストチョイスは?→→ヒアルロン酸注射です!!!
たるみ治療として、皆さん、まず何を思い浮かべますか?
たいていは、『たるみ治療器械』 が最初に出てくると思います。
しかーーーーし、
わたくし的に、
ファーストチョイスは、『ヒアルロン酸注射』
なんです
たるみと言ってまず気になるのは、ほとんどの方が ほうれい線 です。
このほうれい線、何でできると思います?
一番の原因は、目の下の骨が凹むからなんです
年を取ると、骨が小さくなってきます。
お年寄りが腰の骨が縮むのと同じように・・・、ていうか、それ以上に、顔の骨が萎縮してくるのです。
だから、その上の皮膚が重力で下に垂れてきて、ほうれい線の上に乗っかってくるので、深くなるのです
しかも顔の骨の萎縮は30代から始まっているのですって
他人事ではありませんね
これを解決する、
もっとも効果的で、速攻、確実なのが、ヒアルロン酸注射なのです。
骨が凹んでしまったスペース分をヒアルロン酸で埋めて、皮膚を下から持ち上げるといいましょうか・・・
器械の類は、皮膚の中のたるみを改善させるものですが、一番の土台である、骨が小さくなっていたら、
どうしたって、その上の皮膚を、骨がなくなったスペース分までも皮膚を引き締めるには限界がありますよね
器械とヒアルロン酸注射は、たるみの原因の治療の対象が全く違う のですね
器械類→皮膚
ヒアルロン酸→骨
しかも、皮膚はいったんたるんで伸びてしまうと、後から元のように引き締めようとしても、限界があります。
伸びきったゴムのように完全には戻りません
ですから、皮膚が伸びきってしまう前に、少しづつ治療を開始して、予防していく
という考え方が必要なのです
骨の萎縮が始まっている人はまずはヒアルロン酸注射 さらに余力があれば皮膚のたるみを改善させる器械類
骨の萎縮が少ない人はファーストチョイスで器械類でもよいでしょう。
老化のメカニズムや対処法に対して、カウンセリングで詳しくお話いたします。
秘密のビフォーアフターの写真もお見せできますので、ぜひ一度聞きに来てください
話を聞くと、やりたくなってしまいますので、要注意
◆治療内容: リドカイン塩酸塩(ヒアルロン酸注射) 1本
リスク・副作用: ♦発赤・腫脹・内出血・凹凸感・青みがかった皮膚色・左右差・硬結・疼痛・アレルギー反応・感染等
※ごくまれですが、ヒアルロン酸製剤で顔面の動脈が塞がることで皮膚壊死、眼の動脈が塞がることで失明、視力障害、脳卒中などの重大な合併症が報告されています。
価格 100,000円
問い合わせ先電話番号
03-5786-1152
※この治療は自費診療です。
※施術の結果には個人差があります。
※2018年5月時点の価格となります。価格は全て税抜きです。
※治療の詳細はHPの各施術ページでご確認頂けます。