2023年11月06日(月) テーマ:私の好きな本
ゴジラ−1.0 と 読書ブログ#65
読んだんです、「小説仕立ての皮膚科の教科書」
そんな本があるのかって?
それが、出たんです。
『間宮家の皮膚科医』
戸倉新樹著
著者の戸倉先生は、小説家ではなく、たいへんご高明な皮膚科学者
(現在は浜松医大の名誉教授)
この本を買ったのも、街の本屋さんではなく
9月の日本皮膚科学会西部支部大会の会場で販売されてたの。

学会の時は、医学書店さんがたくさん医学書を売りに来る。
私はたいてい何か新しい医学書を買うのだけど、
そこになんと「小説」が置かれていた。
手に取ってみました。
びっくり
小説と医学書のハイブリッド‼️
そう、まったく新しいスタイルの読み物でした。すごく面白い!
勉強嫌いでも、どうやっても読んでしまうでしょ 😉笑
小説パートが一章すすむと、そのあとに皮膚科医学書パートが現れます。医学書パートはかなり高度かつ先進的、しかも症例写真が豊富に載っている。スゴイ
皮疹の診断の仕方まで丁寧にかかれていて、大学病院時代の復習になります。いや、ほんとにためになる
で、その小説はというと、
「親子三代の【男性】皮膚科医と、その周辺の【女性】たち」
がおりなすドラマ。
ずばり、【男性】が仕切って【女性】が陰で支える・犠牲になる、という、
昭和98年のニッポンそのままのお話です。
戸倉先生(昭和30年代のお生まれ)の筆致にはなんの力みもない。
「【男】が主で【女】が従」というシチュエーションに、1ミリの疑問ももっておられないから。
太陽が東から上がるのと同じ、それが「自然の理」なんですね。
わたくしにはけっして「自然」ではなく、猛烈な違和感がありました。
えええええ、この男尊女卑はなに~😬!!という思いで読み進めました。
べつにわたくし、先鋭的フェミニストでもなんでもないです。
ひとりの自立しているつもりの人間(たまたま【女性】なだけです)として、どうも理解できなかった。
これ以上書いたら、皮膚科医として生きていけなくなるかも
とにかく!
皮膚科医のみなさんは、買って読んでみてください
(ちなみに価格は教科書レベル😆)
とくに女医の諸君!
昭和の洗礼を受けるよ!!
興奮したまま、、、
話題の『ゴジラ−1.0』を観に行きました

ちょ!
なにこれ
いたって“現代的な”平和な結末🕊️
Top Gunの続篇「Maverick」といい
ダニエル クレイグ最後の007「No Time To Die」といい、
なんなの。
やたら、平和。
これが、エンタメの流行りなのね。。。
たぶん、こうじゃないと、お金が出ないのね。。。
「Top Gun: Maverick」は、まだ満足しましたが、
「007」も「ゴジラ-1.0」も、
わたくし的には刺激が少なめでした😆
これ、続編がないとどうにもなんないやつよ。
楽しみにしてます!
皆さまも感想お聞かせください♪
2023年11月03日(金) テーマ:私の好きな本
読書ブログ#64 『スラムダンク』全20巻
えりこ読書ブログに漫画が初登場!
スラムダンク
SLAM DUNK 新装再編版
全20巻を、親友(女医)が誕生日🎂にプレゼントしてくれた
何の前触れもなくいきなり段ボール箱で自宅に届いて大うけ~🤣

とはいえ
じつは、子供の時から漫画を読んだことがあまりない
20冊も読めるのか?入り込めるのか?
わたくし心配症なので1ヶ月寝かしていたの。
そしてついに、意を決して読み始めたところ
お も し ろ い ‼️
まるで、バスケをいま自分自身がプレイしてるかのような錯覚に陥る!
すごい🤩
20巻、一気に読めちゃったじゃ〜ん
いやー、こんなに面白い作品だったのか。
『スラムダンク』は1990~1996年に週刊少年ジャンプに連載。
言わずと知れた、超人気漫画。
アニメにもなってるし、このたび改めて映画化されて、それが中国でも大人気だとか。
ところがわたくし、スラムダンクのこと、なにも知らなかったのです〜
スラダン連載はズバリわたくしの大学時代(1992~1998年)と重なっており、
しかも!なんと!!
わたくしは順天堂大学医学部男子バスケ部🏀のマネージャーだった🤪
なのに当時、わたくしはスラダンをまったくスルーしていた。
なんでだ〜
当時は、NBAをBSで放送し始めたり、
渋谷の街中に3on3のコートがあったり、
エアジョーダン狩りが加熱してワイドショーで取り上げられたり、
とにかく日本でのバスケ人気が急に高まったときだった🚀
それなのに、ほんとにスラムダンク何も知らない。
大人買いプレゼントしてくれた女医友達は、学生時代バスケ部員だったの。マネージャーじゃなくてバリバリの選手ね。
で、とうぜん同世代の私もスラダンを愛していると思い込んでいて、先日なにかの拍子にわたくしが知らないと聞いて唖然😯
まずは映画スラムダンクに連れて行ってくれて
そして20巻まるっと送ってくれた
という次第。
いやー、おかげでホントに面白かった!
それにしてもわたくし、
このスラムダンクのように、
「その時代の人がみんな知ってる社会現象」をまったく知らないことが、よくあります。
エアポケットのように、ほんとにスポッとまったく知らないの😫
この夏は、バスケワールドカップが沖縄で熱く開催されていたのに、それもエアポケットだった。
ぜんぜんチェックしてなくて、後悔しております。
昨年はふとBリーグ渋谷ロッカーズを観戦したのだけど、これからは本腰を入れてバスケ応援しようと思いま~す。
学生時代にエアポケットしちゃったアオハル(青春)を取り戻す、というレトロではありません。
つねにファーストアオハルです!
バスケに出会い直した今から、好きになればいい!!
スラムダンクの中で、安西先生も言っておられました
「あきらめたら、試合終了だよ」
…..やや脱線してしまいました。
そのくらい、久々にわたくしを興奮させてくれた『スラムダンク』でした!
2023年10月25日(水) テーマ:美容皮膚科アオハルクリニック治療
アオハルHIFU(ハイフ)の信念
日本では貴重な、過ごしやすい季節😍来ました
超貴重な日々ですよね〜!!
ゴルフウェアも秋モードにしたけど
汗だくにならずに快適〜

落ち葉🍂
焚き火して、さつま芋を焼いて食べました😋

スポーツの秋
食欲の秋
そして
美容の秋😄
たるみ対策の強い味方といえば、HIFU!
アオハルハイフ EX
(アオハルハイフエクストラ)

すずしげな顔で受けておりますが、、、
実は、ぐいぐい来てる場面😅
口元のたるみ撃退のため、肌の奥の脂肪や筋膜を狙い撃ちされています。
とくにわたしは丸顔⭕️ぽっちゃり系なので、エクストラが効く〜
二重あごにも、パンチパンチ🤛🏻

ううう
耐えろ、耐えるんだ、えりこ!😆
アオハルハイフ エクストラは、
ライン式ハイフとドット式ハイフを、両方行うの。
これはききます😅

ところで、、、先日、ハイフを不安がる患者さまがいらっしゃいました。
理由をうかがうと、
「有名なタレントさんが、ハイフのやり過ぎは良くないと、テレビで言っていた」
そのタレントさんは20代で、美容整形フリークの方。
ハイフもいろいろなマシーンやパワーがあって、一概には言えないですし
なんといっても最近は、
クリニックの診察力や施術力に、ものすごく差がある。
これまで「お医者さん」の一言で信用されていた世界ですが、いまは、いろんな方々がいらっしゃいます。
有名タレントさんは影響が大きいですが、
わたくしたちのように、まじめに取り組んでいるほうの医療者が、もっとしっかりご説明せねば
そう思った次第です。
わたくしたちは、アオハルハイフに基準を設けています。
とにかくひたすら集金しよう!という考えはありません。
そもそも20代の若い方はハイフを受ける必要がない!と考えておりまして、ハイフを積極的にご案内いたしません。
はい、ハイフを批判されたタレントさんご自身にも、まだ必要ないと思いますし、受けておられるのであれば「ほどほどに」と私も思います🤔
30代になったら、ケースバイケース。それでも頻度は、単発とか、1年に1回程度。
サブスクにして受けまくらせるような商法はアオハルはいたしません。
40代からは、たるみも明らかになりますので、1年に1〜2回お受けいただく患者様が多くなります。
さらに中高年以上で肉厚の方には3〜4ヶ月間隔でたたみかけて行っていきます。
また当院のハイフは、「麻酔をかけて超ハイパワーで組織を強く変性させる」ようなやり方をしません。
他クリニックで恐怖感を抱かれた方、ご安心ください😊
アオハルクリニックは、「肌や皮下組織の代謝や生理」に準じた、無理のない美容医療を提供します。
それが自然美を生み出すことを、長年の多くの患者さまの治療を通じて、知っているからです。
クリニックによっては、経験や知見がないドクターが、企業として「治療を薄利多売」しようとしておられますが、
それはわたくしのポリシーとはあい入れません。
先日、「美容医療を受けてみたいときに読む本」が出版されました。
わたくしはハイフのパートを書きました😉✨

あ〜〜気持ちのいい季節。
浅間山のきれいな姿で、今日のブログはおしまい🤗
