格調コラムと 衝撃グラビア
⑴読売新聞の医療・健康コラム
わたくしをいつもご指導くださる堀江重郎先生が、アンチエイジングを語る連載コラムです。
「面白くてタメになる」ってこういう文章のことだと、たいへん僭越ながら思います。格調高いのに分かりやすく、ご見識があふれているのにシンプル。真似したい!
https://www.yomiuri.co.jp/medical/men/20190322-OYT8T50002/
なんとありがたい🙏ことに、コラムの最後にわたくしの名前を書き添えてくださっています!
先生のお問い合わせにお答えしただけですのに、大変恐縮しております🙇♀️
堀江先生は東大医学部ご卒業で、いまは順天堂大学医学部教授。しかも日本抗加齢医学会の理事長です。
この堀江先生のコラムは、「読売新聞の電子版」で、2月1日から毎週金曜日に連載されているの。
最新の「アンチエイジング」が勉強できます!みなさま、ぜひ1回目からお読みください。
⑵美ST 5月号 160-161ページ
「ハイドロキノン」についてお話ししました。
ハイドロキノン製剤は、アオハルでも長年シミ治療の補助に用いていますので、皆さまにもなじみ深いですよね!
「ハイドロキノンが効く理由」を、この機会におさらいしてください。
しかしこちらの記事の中のわたくし、どど〜んとでっかいでしょ😆
しかも院内サンダル履きのまま〜
さらに、顔がいじられてる〜白飛びで、眉毛がゴン太で、びっくり顔です😅😅🤣
雑誌などの取材はいつも、診療の合間の短時間勝負。
とはいえ、まさか「全身撮影」だとはつゆ知らず、超・普段着で、こんな感じになっちゃった〜
もっとめかしこみたかった🥴
女子的にはトホホですが、かなりインパクト大😆!だから良しとします!!