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映画『大河への道』おもしろかった!

天気の良い日曜日

銀座までぶらぶら歩いて行って

邦画を観てきました!

『大河への道』

 

わたくし、実は!

邦画を映画館で観た記憶が、あまりないのです。

映画館では、制作費が莫大なアメリカ映画を見るものと勝手にきめこんでおりまして、、、😅

それこそ子供の時に学校をあげて観に行った中井貴一さん主演の『ビルマの竪琴』くらいしか思い出せない。。

そして今回もたまたま中井貴一さんが主演。中井貴一さんはもちろん素敵な俳優さんですが、中井貴一さん目当てというより、

なんと知人がエグゼクティブプロデューサーだということで、よろこんで観に行ったの❗️

なんだかそういうのってすごくうれしいですよね😃🎉

そして映画もすごく面白かったです‼️

 

200年前に日本を歩いて計測して日本地図を作った伊能忠敬(チュウケイさん)を元にしたお話なの。

チュウケイさん死後の幕府天文方の高橋景保(かげやす)が主人公。

ただの歴史ものではない、ユニークでユーモアの詰め込まれた映画でした。で、最後は泣いちゃうよ😭😭

オススメです🤓✋🏻

 

そして帰りもテクテク家まで歩き、、

途中の日比谷公園のビール🍺フェスタに吸い込まれましたが、大混雑ゆえ入るのは断念し、ベンチで読書

読んでるのは、

『皮膚の秘密』

ヤエル・アドラー著

自分と同年代のドイツ人🇩🇪皮膚科女医の著作なの。

ホントに細かく書いていて超感心しながら読んでます👏

だいぶ刺激になるわ〜🤩

 

、、、そう言えば思い出した

邦画、他にも観たことありました!

 

あれは、大学病院勤めのときのこと

同僚の女医4〜5人と、観に行ったわ

 

渡辺淳一原作

『愛の流刑地』

🤣🤣🤣