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見た目とお金のお話

やっと気持ちと時間時計に余裕が出来たので、読書チョキ

医学書、実用書以外の読みたかった本を一気読み本
今日選んだのは、
見た目おとめ座お金¥に関する2冊。
この2つのことって、絶対に学校で教えてくれないし、むしろ話題にすることをタブーとしてるところがあるよね。でも生きてく上で超大きなウェートを占めるから、知識を持たないとねパー
宝石赤一冊目 キャサリン・ハキム著
「エロティック・キャピタル~すべてが手に入る自分磨き」
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何ともセクシーな表紙で、挑発的なタイトル。さらにサブタイトルからして、自己啓発本?と思う方もいらしゃるかもしれませんが、これはれっきとした社会学の本。

私は常々、見た目のWell Aging探求こそが内臓や心の健康にとって重要だと考えておりますが、膨大なデータに基づいたハキム博士の人の外見の社会学的意味を読んで、違った視点で見た目の価値を考えさせられました。特に女性のね。
女性も男性も一読してみるといいかも。
本の帯のオスカー・ワイルドの言葉もいいよね。
宝石赤2冊目 ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター著
「金持ち父さん 貧乏父さん~アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」
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これ、10数年前に流行った本ですよね。今さらとお思いになると思いますが、私お金のことに無知すぎるので、そういう私には今でもすご~く面白いクラッカー

友人は、何も感じないといってたけどガーン
ロバート・キヨサキの他の本も買っちゃお~。と思ったよ。
その前に、まだまだお家のあちこちに読みたい本の在庫たっぷり。ひたすら読む時間を作ろうFREE