2014年02月20日(木) テーマ:私の好きな本
目力 目ヂカラ イントラジェン 腸内細菌
シクシク
今朝は、お目目の腫れが、、、
今朝は、お目目の腫れが、、、
よ~し、目周りイントラジェンで『お目目ヂカラ』を取り戻さねば!
通常のイントラジェンは、15×15mmの接触チップ。
それに対して、目周り用は7×7mmの小回りのきくminiチップ。
アオハルでは、まだデビューさせていません。まずは私で試して導入検討中
年齢とともに、
上まぶたは痩せ、たるんで丸目○が三角目△に。
目尻には、小ジワが。
目の下は膨らんだり、たるんでシワがたくさん入ったり。。。
目が元気だと、生命力を感じますよね
アオハルでは、ヒアルロン酸やボトックス注射は勿論、色んな目周りWell Aging対策をしていま~す
目ヂカラ全開で今日も元気にがんばろう
ところで、とっても冷たい週末でしたが、スーツに長靴で、皮膚科の学会で最新の知見をお勉強してきました
皮膚科とは直接関係ありませんが、東京大学名誉教授の上野川修一先生の特別講演もとても興味深かったので、ちょこっとご紹介。
“腸の細菌と免疫系”のお話。
大腸には、100兆個、重量で1.5kg、1000種類の腸内細菌が暮らしてるんですって。
人間は、60兆個の細胞からできているっていうから、家主よりいっぱいいるってことですよね
腸管には、カラダの半分以上の免疫細胞や抗体が集中していて、腸は人体最大の免疫器官。病原菌は排除しても、なぜか有益な腸内細菌は排除しないスーパー高度な機能を持ってるんだって。私の頭ではよく分からない
さらには、腸内細菌の援助がないと感染症、全身のアレルギーなど炎症のリスクも高まっちゃう!
だから腸のWell Agingは、腸内細菌のお顔色をうかがわなくっちゃいけないってことで、さらには全身のWell Agingにも直結!
注目は、プレバイオティクスとプロバイオティクス。
オリゴ糖や乳酸菌食品について、ちょっと勉強意欲が湧いてきました
今日は、長文になってしまったので、また後日